物価上昇の影響やインバウンド需要の回復…
様々なニュースが飛び交う中、
自社に関わるものは何か、今後影響しうるトピックは何か
“きちんと”読み取れていますか？
ひとつ言えるのは
ビジネスの重要キーワードは全て「新聞」にアリ！ということ。
今回のセミナーには、
年間数十回講演している現役の日本経済新聞社員が登壇し、ビジネスや経済の流れを「的確に効率良く読み取る力を養う」テクニックをお伝えいたします。
日々転がっている様々なニュースをどうビジネスに活かしていくのか、さらには新聞を通じて情報リテラシーをどう高めていくのか…
パンダの経済効果は〇〇億円？
ウクライナの経済への影響は？
コンビニのコーヒーは１年で何倍売れた？
暮らしやビジネスに深く関わる国内外の社会経済の動きは知識として役立てられることはもちろん、
自身の仕事の決断や部下の社員教育（営業に必要なコミュニケーション能力向上／情報収集の習慣化）などにも役立つ内容です。
- 講座を受講することで得られること
- ・業界の情勢を “いち早く” 読み取り、自身の決断に活かすことができる
- ・ビジネスのアイデアやトークの「引き出し」が増える
- ・社員の情報収集力が向上する
- ・「予測する記事」をつかった事業展開が可能 等
- 講師紹介
- 日本経済新聞社
エリアセールスユニット
上席担当部長 下島 直人氏 - プロフィール
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1994年 日本経済新聞社入社。大阪本社、名古屋支社を経て東京本社。 - マーケティングの一環として、年間数十回以上のセミナーを実施。池上彰氏、高田明氏、小阪裕司氏、小宮一慶氏等の登壇セミナーを多数プロデュース
また、大学生の就活支援セミナーも長年に渡って年間数十回開催
年間数万人を動員してきた。同時に自身も講師として、下記の企業内・大学内セミナーを多数実施中
＜講演歴・主要企業内セミナー＞（敬称略）
パナソニック、住友電気工業、塩野義製薬、竹中工務店、七十七銀行、長谷工コーポレーション他多数（新入社員・中堅・幹部社員研修）
＜講演歴・大学内セミナー＞（敬称略）
明治大学、上智大学、同志社大学、関西学院大学、山形大学、新潟大学、兵庫県立大学他多数
東海大学では「キャリア講座」（単位科目）で9年間連続講演
年間数十回の講演を実施